【第27回目の三者協議】「不見当」をくりかえす検察
2016年 03月 06日
☆第27回目の三者協議が2016年3月4日午後4時から東京高裁で開かれました。検察側は「不見当」を繰り返しました。石川一雄が犯人だとした多くの証拠が「不見当」=みあたらない、の回答しか出せない、ということは石川を犯人とした証拠が検察にとって都合が悪いから出さないとしか考えられない。石川の53年の人生を返せ!裁判所はこのような検察の姿勢を糺せ!
☆次回第28回三者協議は2016年5月下旬です。
冤罪狭山事件(石川早智子さん)
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by hageguma
| 2016-03-06 02:10
| 事件の経過と真相